2010年8月1日日曜日

生と死



人は何故生きる

何故人は死ぬ

若いころから時々考えてきたけど、

やっぱりよく分からない。

あなたも同じではないでしょうか。

それならばいっそ考えるのは止めにしましょう。

それよりも明日のために、

今日を生きましょうよ。

お米、野菜、果物、小魚、肉・・・

他の生物の命をありがたく戴いて、

今日を生きていきましょう。


いつの日にか

あなたも命を終えたとき、

天国ではあなたが食べた生物たちが待っていてくれて、

「私たちの命を繋いで今日まで生きてくれたのですね」

と感謝されるかも知れませんよ。

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