2014年12月20日土曜日

生と死 場 ラポール


もうすぐ、クリスマスですね。

春にブログを停止したままになっています。 

4月から88歳の母の世話を始めることになり、
仕事、家事に忙殺されていました。

さて、20代後半、生きるとは何か、
どの人も一度は考えてみるものを、
ご多分に漏れず私もまた同じ様に考え、
よく分からないままに「生命論(序論)」なるものを書き、
皆さんに読んでいただきました

その後、本論を手がけたのですが途中で放棄し、
その原稿は今、序論も合わせてどこにあるのかさえ分かりません。

あれから丁度、40年。
四昔も前ですね。

折に触れ、未完が気になっていました。

今となってはもう論文を完成する知識、学力、気力がありません。
しかし、ならば形式にとらわれずに、
書きたいように書いてみればいいじゃないか、
そんな風に青春の仕上げをしてみようと思いました。

ぼつぼつとこのブログに書いてみようと思っています。


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