(はじめに)
男も女も、
女も男も、
この世で一番関心があるもの。
それは美人。
ラポールコミュニケーションは、
すべてのあなたを、
美人の世界にご招待しましょう!
ああそれから、
「美人」という言葉に神経を尖らせる方もどうぞ!
本日は美人の世界にご招待する前に、
まずは実例をご紹介します。
昼下がりの喫茶室。
40歳台の女性4、5人、
おしゃべりの華を咲かせています。
私は静かに新聞に目を落としていました。が、
「美人」という話題が出たころ、
聞き耳を立ててしまいました。
☆☆☆ 彼女たちの会話を再現 ☆☆☆
女1 「A子さん、借金の家の抵当、B男に半分払ってもらったって」
女2 「すごいねえ、ほんでB男と付き合ってるんよ」
女3 「何で?、何で借金払ってもらえるん?」
女1 「そりゃ、美人だからよ」
女4 「えー、A子さん、美人?」
女5 「いやー、どちらかと言うと★★の方じゃない?」
女2 「そうそう、そうだけど、何かそう見えないのよねえ」
女1 「そう。話し方が女らしいというかねえ・・・」
女2 「ねっとりというか、まとわりつくみたいに・・・」
女1 「女らしい話し方というかねえ」
女2 「最初ぱっと見たときは★★だと思ったけど、不思議よねえ」
女1 「ほんと、美人に見えてくるんよねえ」
女たち 「私らは、ぱんぱん言うし、だめよねえ」
・・・わいわい、がやがや
たまらず、私は彼女らのそばに行った。
「ごめん、ちょっと聞いていたんですけど、
女の人から見ても、美人に見えてくるんですか?」
女たち 「そうなんですよ。話しているうちに本当に美人に見えてくるから不思議・・・」
女たち 「話し方や、服装やいろんなものがね、女らしいというか・・・」
女たち 「顔のつくりは★★だと分かっていても、だんだん美人にみえるからねえ・・・」
喫茶室を出ても、私は興奮が冷めませんでした。
「ラポールコミュニケーションは女性を輝かせる」、
前にそんなことを書きました。
実際にその事例に出くわせたのです。
仮説が実証されたように思ったのです。
今日は、手始めとして、事例のご紹介をしました。
あなたが一番知りたいのは、
どうしたら美人になれるか、ってことでしょう!
今後、ぼつぼつ、あなたを美人の世界にお誘いします。
そしてあなたを美人にして見せましょう!
期待して待っててくださいね!
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