昨日、<書道ガールズ>を観に行った。
うかつにも上映時間を確認していなかったため、
すでに<書道ガールズ>は終わっていた。
・・・と次の上映タイトルは<レイルウェイズ>。
「49歳で電車の運転士になった男の物語」とある。
エリート社員がいろいろあって
故郷の電車の運転士になるというストーリーらしい。
こりゃ、面白いかも。。。
この年齢の方たちの就職支援をしていることも惹かれた理由だった。
上映が始まった。
静かに深く観客を引き込んで行く。
仕事とは何なのか、
家族はどうあるべきか、
どう生きるのが幸せなのか、
とても考えさせられる映画だった。
田園風景の中をひた走る電車に心がなごむ。
あなたに観てほしいRAILWAYSです。
0 件のコメント:
コメントを投稿