2012年12月24日月曜日
クリスマス・イブ 赤坂正秀教授 「自然の弁証法」
今夜はクリスマス・イブですね。
いつもは娘たちは友達と出かけて、
私はそう、「クリぼっち」なのです。
でも今年はちょっと様子が違いますよ。
まずは娘とレストラン・アガピーで食事。
食後、アガピー自慢の手作りケーキを食べながら、
昼間の出来事を話しました。
島根大学の赤坂正秀教授(Prof. Masahide Akasaka)が、
「自然の弁証法」の解説の連載について、
私の要望で続きを書いてくれることになったのです。
赤坂先生は地学団体研究会山陰支部発行誌「まがたま」に
「自然の弁証法」解説の連載をされていたのですが、
事情で連載が中断になっていたとのことです。
http://www.geo.shimane-u.ac.jp/akasaka/dialectic.htm#SEC9
たまたまネットで赤坂先生の連載をみつけ読んで行くと、
「では,エンゲルスが評価するヘーゲルの命題とはどんなものなのでしょうか?
以下,次回に。2002.2.27」
で終わっているではありませんか。
そこで、「続きはないのでしょうか」と問い合わせをしたのです。
すると、一介の市井人に快く連載の続きを書いていただけることになり、
びっくりするやら感動するやらで、
最高のクリスマス・プレゼントを戴くことになりました。
赤坂先生、ありがとうございました!!
今夜はおいしいケーキと先生からのうれしいメール。
「懺悔の値打ちもない♪」私にも幸せ過ぎるイブが訪れました。
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